古き良き時代の世界の町へ 第4回 パルミラ Posted on 2014/09/26 by 黒木純一郎 in 古き良き時代の世界の町へ パルミラの遺跡に注ぐ夕日 砂漠のなかの真珠だったパルミラ。隊商たちは、飢えと渇きと疲労のなかで常にこの町を夢見た。そしていま廃墟──渡る風がこだまする列柱群は落日に染まる。 続きを読む(外部サイト) » PalmyraSyria