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古き良き時代の世界の町へ 第5回 グラナダ

アルハンブラでもっとも優雅といわれるバルタルの庭園。貴婦人の塔と椰子の木を水面に映した池の畔のベンチでひと休み。それからヘネラリフェへ向かいます。

万年雪を頂くシエラ・ネバダの山々を、遥か彼方に望むアンダルシアの古都グラナダ──イスラム王朝の宴の跡……。アフリカの砂漠から地中海を渡って来たアラビア人は、その幻想的な宮殿を無数の花園と噴水で飾りました。光舞う中庭で偲ぶ、遠き日の千夜一夜物語。

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黒木純一郎
About 黒木純一郎 (8 Articles)
フリージャーナリスト。国内ニュース以外に、海外取材、撮影、コーディネートを400回以上。