“誤解、誤訳、誤報” 御免!「中国ニュース珍カシャ通信」:飲めばオッパイが大きくなる!? ココナツジュースのCMが問題に 2017/03/15 中国で売られている清涼飲料水の一つに、「椰樹」という名前のココナツジュースがある。中国に住んでいる人なら1回は飲んだことがあるのではないかと思われるほど、現地ではポピュラーな飲み物である。 「椰樹」は中国最南部にある [...続きを読む]
移民都市・深圳をゆく その9「中国第4の大都市なのにたった一つしかない総合大学──深圳大学」 2017/03/06 中国各地の大きな都市には、それぞれいくつかの大学がある。ネットで調べたところ、首都の北京では北京大学や清華大学などの有名校も含めて、“大学”という名称がつく学校は全部で36校もある(これ以外に“大学”という名称はついて [...続きを読む]
“誤解、誤訳、誤報” 御免!「中国ニュース珍カシャ通信」:あの人気AV女優にトラブル発生! アソコではなく顔にモザイクが 2017/03/01 中国で大人気の日本人女性といえば、愛ちゃんこと卓球の福原愛とともに挙げられるのが、元AV女優の蒼井そら。2011年に中国各地で起こった大規模な反日デモでは「釣魚島是中国的、蒼井空是世界的」(釣魚島は中国のものだ、蒼井そら [...続きを読む]
“誤解、誤訳、誤報” 御免!「中国ニュース珍カシャ通信」:“7人”のラブドール&リアルな息子1人と一緒に暮らす男 2017/02/16 中国南部・貴州省の田舎町に住む58歳の男性、離塵(リ・ジン=仮名)さんは、一人息子と共に、“7人”のラブドールと一緒に暮らしている。しかも離さんはこのラブドールたちを、本来の用途であるダッチワイフとして使っているのでは [...続きを読む]
移民都市・深圳をゆく その8「一気に路線が拡大した地下鉄」 2017/02/06 筆者が2005年から深圳に住み始めた頃、町中の交通手段はバスがメインだった。地下鉄の2路線が開通していたが、広い深圳の割に路線の距離が短く、地下鉄駅から目的地までの距離が離れていることも多かったため、結局は細かく停留所 [...続きを読む]
移民都市・深圳をゆく その7「経済特区初期に人々が移り住んできた古い街並み」 2017/01/05 前回は古くからある深圳の繁華街・東門を取り上げたが、今回はそこに隣接する、経済特区初期に深圳に移ってきた人々が住み始めた地域をご紹介する。経済特区として発展を始めたころの深圳人たちの生活環境はどのようなものだったのか、 [...続きを読む]
“誤解、誤訳、誤報” 御免!「中国ニュース珍カシャ通信」:麻薬入り鍋で商売繁盛! 食べた客は全員ヤク中に!? 2016/12/31 12月初め、上海市内で警察が麻薬関連の捜査を行なっていたところ、一人の女性の尿からモルヒネの陽性反応が出た。麻薬摂取の疑いが持たれたが、この女性は麻薬などこれまで吸ったことがないと主張。事件は意外な方向へと進んでいった [...続きを読む]
移民都市・深圳をゆく その6「古くて新しい、深圳最大の繁華街──東門」 2016/12/13 1980年に経済特区として誕生した深圳には「古い街並みというものがあまり存在しない」と前回書いたが、まったくないわけでもない。6700年前の新石器時代にはこの地域に人が住み始めており、紀元前3世紀前半の秦朝の時代にはこ [...続きを読む]
移民都市・深圳をゆく その5「一気に大都会に発展した街並み」 2016/11/07 経済特区に指定されてからわずか30年あまりで、人口3万人の漁村から中国第4の都市にまで発展した深圳。千年以上の歴史を持つ他の都市とは異なり、古い街並みというものがあまり存在せず、ほとんど何もないところにどんどん街を作っ [...続きを読む]
“誤解、誤訳、誤報” 御免!「中国ニュース珍カシャ通信」:M女の緊縛SM写真に中国ネット民たち騒然 2016/10/12 今年夏ごろから、中国版ツイッターである微博に、若い女性のSM写真がアップされるようになり、中国のネット民たちが騒然としている。 これは、中国東北部の遼寧省・大連市に住むカップルが撮影した緊縛や放置プレイを撮影したもの [...続きを読む]