精神障害者が働き続けるコツとは?「こんぼ亭」レポート 2014/12/29 2014年も残りわずかとなった12月20日。浅草浅草寺にほど近い、すみだリバーサイドホールで、第25回こんぼ亭「働き続けるコツと就労支援のツボ」が行われた。こんぼ亭は、雑誌「こころの元気+」の発行をはじめ、メンタルヘル [...続きを読む]
リベンジ編④「第3〜4週・年の終わりに」 2014/12/28 いよいよダイエット3〜4週めにさしかかっている。クリスマスは仕事で家に帰れず、高カロリーな食事を口にすることもなかった。そのかわり、まともな食事ができないから、食欲が満たされず仕事をしながらの間食につい手を染めてしまう [...続きを読む]
「マッサンは品質至上主義の職人気質」 2014/12/26 NHK朝ドラ『マッサン』の影響でウイスキーが人気だ。『あまちゃん』以降、朝ドラは視聴率20%以上が当然との流れができたがために『マッサン』は18%台、19%台でも「苦戦」呼ばわりされた(その後20%を超えた)。が、腐っ [...続きを読む]
vol.11「ソフトバンク入団の松坂大輔は、すでに『離婚』していると米国の地元紙」 2014/12/25 在米8年間で、レッドソックスに6年、メッツに2年在籍した松坂が、今年からソフトバンクに。年俸4億円と報じられた。6歳年上の夫人、柴田倫世との間に2女1男。この夫婦は今年から松坂の単身赴任になった。地元ボストンG紙のスポ [...続きを読む]
魔都上海を巡る その7「じゃじゃ馬の妹と優しい姉のワンセット」 2014/12/23 タイトルからすると何やら怪しい内容のように見えるが、前回、上海の美味いものMyベスト3の一つを挙げたので、今回も続けてもう一つをご紹介しようと思う。「湯包」と「老鴨粉絲湯」。別々の食べ物だが、筆者にとってはこれでワンセ [...続きを読む]
vol.10「理研の小保方晴子さんに、最初からの違和感」 2014/12/22 今年は小保方フィーバーで年が明けたような気がした。「将来の女性ノーベル賞」だといわれ、小保方WHO? と走り回ったが、その取っ掛かりの松戸の小・中学校時代も、千葉市の高校時代も、何故か恩師たちがダンマリなのが気になった [...続きを読む]
リベンジ編③「第2週・禁を破った報いを恥じよ!」 2014/12/20 寒い日が続いて、つい家にこもりがちになるけれど、今こそダイエットに最適な季節。なぜって? 冬は汗をかかない。通勤とか、買い物とか、移動にウォーキングを取り入れ易くなる。これが夏だったら、汗びっしょりで、仕事中に運動を取 [...続きを読む]
vol.9「若者の実態は、選挙は棄権しても、保守主義」 2014/12/17 私たちの時代の学校教育の歴史授業とは、明治維新と少し先の伊藤博文、原敬までだった。今でもきっと同じだ。テストに出るのもそれ以前の日本史だけ。近代史(明治以降)ですらあやふやで、現代史(昭和史)は皆無。生徒は「きっと必要 [...続きを読む]
魔都上海を巡る その6「上海の朝ご飯」 2014/12/15 今回は上海の朝ご飯について。世界の美食国といえばフランスと中国の両巨頭がまず挙げられるが、この両国の食事に共通するのが、朝食がとても貧弱なこと。昼と夜に美味しいものを食べるから、朝は簡単に済ますのだろうか。フランスなど [...続きを読む]
リベンジ編②「第1週・これって好調といえるでしょうか?」 2014/12/13 自転車でのダイエットは失敗(一時的には成功していたのだが)に終わったし、さらに気のゆるみから大幅な体重増。ついに80kgの大台に乗り、腹が出てみっともないから再スタートを決意した。今回のルール「夕食後はダイエット」とい [...続きを読む]